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JM498

中型風車として最大限の出力を誇るJM498kW
2022年、経済産業省FIT制度で認定実績があります。

中型風車と大型風車の比較表.jpg

※地上から60m以上の高さになる風車の場合、中型でも
「国土交通省大臣認定」「環境アセスメント調査」が必要になります。
弊社の【JM498kW】は60m以下のサイズで、手間と時間のかかる上記が不要です。

メーカーによる年間想定発電量

メーカーによる発電量.jpg
498kW立像.gif
​自家消費/オンサイト・オフサイトPPA/自己託送
FIP売電
日本地図-販売案件用_page-0001.jpg
​●愛媛県  -  風速目安7.1m/s
​●青森県  -  風速目安6.8m/s
※販売価格には、土地、連係負担金を含みます。
販売案件価格等の表_page-0001 (1).jpg
販売案件価格等の表(愛媛)_page-0001 (3).jpg
※販売価格には、土地、連係負担金を含みます。
風車事業体制図_page-0001 (1).jpg

事業体制図

FIP制度について

【従来のFIT制度】固定価格買取制度と呼ばれ、キロワットあたりの買い取り価格は20年間変化なし。
【FIP制度】売電収入に加えてプレミアム補助金を上乗せした金額が支払われる制度です。
FIP制度ではキロワット当たりの「FIP基準単価」を算出し、売電価格が決定されるため、価格の変動があるのが特徴です。

●FIP制度の収入構成

FIP売電収入

=

市場収入

+

プレミアム補助額

バランシングコスト

①市場収入=売った電気の(実績価格)の収入+売った非化石価値の収入
②プレミアム補助額=FIT制度の固定価格に近付けるため、不足分を補助する額
③バランシングコスト=日々の発電量の計画地に対し、実績値が一致しない場合のペナルティ料金(アグリゲータ―が計算)

FIP制度のポイント
・電気を販売する相手を変更することができるが、高く買ってくれる業者を選定する
・非化石価値、バランシングコストについて毎日計算し報告する義務→アグリゲータ―
​・日々の売電価格が変化しうるため、収支計画の立案→アグリゲータ―

●アグリゲータ―の活用

【アグリゲータ―の役割】
①電気の販売先 ②非化石価値取引 ③プレミアム価格の計算 
④バランシングコスト算出のための発電計画値・実績値報告業務

​【アグリゲータ―の位置づけ】

発電事業者
契約
売電
アグリゲータ―①③
売電
取引
報告
一般送配電事業者
一般電気小売事業者
卸売り市場
エンドユーザー
非化石価値市場②
経済産業省④

上記アグリゲータ―については、弊社の協力会社をご紹介いたします。

自家発電
自家消費型発電でお考えの事業者さま

ご自身で所有される土地に風車を設置し、工場などで利用をお考えの方
 

【自家発電】風車事業体制図_page-0001 (1).jpg
​●498kW風力 (自家消費型)参考グラフ

自家消費型にて、JM498風車を設置した際の一例です。

設置場所の年間風速が5.4m/sの土地の場合。
年間消費金額と売電収入で約72%の電気代削減となります(電気代・電気使用量・風況で削減は異なります)
 

自家消費シミュレーション_page-0001.jpg

※夜間も電気を使用すると余剰が減りますが、消費電力も減る為、収益はアップします。
※平均風速が5.4m/sより増えると、収益はアップします。
※事業所等の電気使用と風車建設場所の風況によって電気代や投資回収が異なります。

​●自己託送、オンサイトPPA、オフサイトPPAについては、お問合せください。

※風況、設置場所により販売価格が異なります。詳しくはお問合せください。

※金額は税抜きです。
※分譲価格は設置場所により異なります。
※発電量は第三者機関認証のものです。風力発電は風況により発電量が変動します事をあらかじめご了承ください。
※お申し込みの時期により連系時期が異なる場合がございます。ご検討中のお客様は早めのご相談をお勧めいたします。
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