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JM498
中型風車として最大限の出力を誇るJM498kW
2022年、経済産業省FIT制度で認定実績があります。
●メーカーによる年間想定発電量

●大型風車と中型風車の設置までの難易度

※地上から60m以上の高さになる風車の場合、中型でも
「国土交通省大臣認定」「環境アセスメント調査」が必要になります。
弊社の【JM498kW】は60m以下のサイズで、手間と時間のかかる上記が不要です。
土地付き案件
①【青森県】深浦1風力発電所 利回り12.26%

<所在地> 青森県西津軽郡
<販売価格> 161,500,000円(税込)
<想定平均風速> 8.4m/s
<売電価格> 15円(税抜)
※電力負担金が別途ご負担となります。
②【青森県】深浦3風力発電所 利回り12.1%

<所在地> 青森県西津軽郡
<販売価格> 161,000,000円(税込)
<想定平均風速> 8.3m/s
<売電価格> 15円(税抜)
※電力負担金が別途ご負担となります。
③【青森県】深浦7風力発電所 利回り10.5%

<所在地> 青森県西津軽郡
<販売価格> 161,500,000円(税込)
<想定平均風速> 7.3m/s
<売電価格> 15円(税抜)
※電力負担金が別途ご負担となります。
④【三重県】伊賀風力発電所 FIT17円《プレミアム案件》

<所在地> 三重県伊賀市
<想定平均風速> 7.0m/s
<想定年間発電量>1,272,380kWh前後
<売電価格> FIT20年間固定 17円(税抜)
※風速・発電量は全て想定であり、実際の数値を保障するものではありません。
オフサイトPPA
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●全売電の事業体制イメージ
オフサイトPPAによる風力発電所の活用イメージ
オフサイトPPAとは
所有した発電所が遠隔地にある場合でも、自社に電気を使用する施設に電力が使用できます。
オフサイト(離れた場所)で発電し、小売電力業者(新電力会社)を介し
Power Purchase Agreement(電力購入契約)を結んで、電力を使用します。
利用イメージ:風況の良い青森県に自社で設置した風力発電所の電力を関東の自社設備・施設で利用する場合
・発電量と需要量の予測をし計画作成
・託送料金やインバランス料金の計算

小売電気事業者
(新電力会社)
電力を売る
電力を買う
青森県の風車を購入
発電所から離れた関東の設備・施設で電気を使う
自家発電
自家消費型発電でお考えの事業者さま
ご自身で所有される土 地に風車を設置し、工場などで利用をお考えの方
●自家消費&余剰売電の事業体制イメージ
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●498kW風力 (自家消費型)参考グラフ
自家消費型にて、JM498風車を設置した際の一例です。
設置場所の年間風速が5.4m/sの土地の場合。
年間消費金額と売電収入で約72%の電気代削減となります(電気代・電気使用量・風況で削減は異なります)

※夜間も電気を使用すると余剰が減りますが、消費電力も減る為、収益はアップします。
※平均風速が5.4m/sより増えると、収益はアップします。
※事業所等の電気使用と風車建設場所の風況によって電気代や投資回収が異なります。
FIP制度について
【従来のFIT制度】固定価格買取制度と呼ばれ、キロワットあたりの買い取り価格は20年間変化なし。
【FIP制度】売電収入に加えてプレミアム補助金を上乗せした金額が支払われる制度です。
FIP制度ではキロワット当たりの「FIP基準単価」を算出し、売電価格が決定されるため、価格の変動があるのが特徴です。
●FIP制度の収入構成
=
+
-
①市場収入=売った電気の(実績価格)の収入+売った非化石価値の収入
②プレミアム補助額=FIT制度の固定価格に近付けるため、不足分を補助する額
③バランシングコスト=日々の発電量の計画地に対し、実績値が一致しない場合のペナルティ料金(アグリゲータ―が計算)
FIP制度のポイント
・電気を販売する相手を変更 することができるが、高く買ってくれる業者を選定する
・非化石価値、バランシングコストについて毎日計算し報告する義務→アグリゲータ―
・日々の売電価格が変化しうるため、収支計画の立案→アグリゲータ―
●アグリゲータ―の活用
【アグリゲータ―の役割】
①電気の販売先 ②非化石価値取引 ③プレミアム価格の計算
④バランシングコスト算出のための発電計画値・実績値報告業務
【アグリゲータ―の位置づけ】
上記アグリゲータ―については、弊社の協力会社をご紹介いたします。
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